見たままの高いクッション性!On Cloud5の使用感レビュー

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※この記事はプロモーションを含みます。

長年asicsのランニングシューズやスパイクを愛用してきましたが、違うメーカーの靴も履いてみたいと思い、OnのCloud5を購入してみました。

ナマケモノ
ナマケモノ

今まで見たことのないアウトソールの形状に魅力を感じました。自費購入レビューをお届けします。

Onとはどのような会社か

Onはスイスで2010年に誕生したスポーツブランドです。

「ランニングセンセーションの革新」を目標に掲げ、スイスに本社を置き、 アメリカ・ドイツ・日本・中国・オーストラリアなどにも拠点を広げ、 ランニング、アウトドア、そしてライフスタイルにおけるプレミアムなシューズ、 アパレル、アクセサリーを市場に届けています。

世界的なテニスプレイヤーで「芝の王者」としての呼び声も高いロジャー・フェデラー氏もOnのシューズ開発に関わり、実際に履いています。

CloudTecシステム

Onには独自の「CloudTecシステム」というものがあります。

この画像のアウトソール(地面と接触する面のパーツ)の部分がCloudTecです。世界特許取得済みです。

この唯一無二の構造によって、ソフトな接地力強い蹴りだしを生み出します。

ランナーの動きに合わせてCloudパーツが垂直方向と水平方向に圧縮し、必要な個所にクッション性を発揮します。衝撃を吸収することでブレーキ力を抑え、さらにそれが戻る反動で推進力をもたらします。その履き心地は「まるで雲の上の走り」というわけです。

On・Cloud5を履いてみて感じたこと

私が実際に購入・使用して感じたことを紹介します。なお、私はasicsのシューズを25年、asicsライトレーサーを3足15年以上使用してきました。

サイズ感

Onはワイドモデルでなくレギュラーサイズの展開です。しっかりと足にフィットして自分の動きに追従してくれるので、脚の力をロスなく地面に伝えてくれると私は感じています。

Amazonでのレビューでは幅が狭いとの意見が散見されましたが、幅広ではないシューズを選ぶようにしている私はいつもどおりのサイズでぴったりでした。

日本人は3Eや4Eなど 幅広の靴が好きです。ワイドに慣れている人は普段と比較して狭いと感じるかもしれません。

メリット

クッション性の高さ

単独で履いていると他のシューズとの違いに気付けませんでしたが、片足をasics・ライトレーサー、片足をOn・Cloud5で走ったとき、Cloud5のほうがクッション性を感じました。

接地した瞬間の大腿四頭筋にかかるストレスが「まろやか」に感じました。大腿四頭筋にかかるストレスがコンマ数秒遅延・分散されるようなイメージです。

認識できる反発力

1km5分30秒くらいでゆっくり走っているときは反発性をあまり感じませんでしたが、1km4分30秒程度で走るくらいから反発性を僅かに感じるようになりました。スピードが出るぶんCloudパーツが圧縮され、その反発力も大きくなっているものと思われます。「楽にスピードが出せている」と感じます。

頑張って地面を蹴るのではなく、接地の瞬間にしっかり体重を支えてやると自然と前に進みます。

スピードシューレースシステム

標準では伸縮性のある紐が装着されております。この状態だとストレスフリーで簡単に着脱できます。ゆっくりジョギングやウォーキングなら十分な固定性だと感じます。

スピードシューレースシステム

着脱しやすいぶん足の甲の固定が甘く、動きに追従してこないのではないかと思いましたが、1km6分程度のペースでは全く気になりません。紐の結び目の位置を変えることで固定力を変えることができます。

通常の紐も付属しておりますので、しっかりと固定したい方はそちらも使用できます。エネルギーロスを減らしてスピードを出したいのであれば通常の靴ひもをお勧めします。

とても軽い

asics・PATRIOTパトリオット 13:280g

asics・JOLTジョルト 4(27.0cm):270g

On・Cloud5:250g

asics・LYTERACER ライトレーサー:225g

クッション性の高い靴はそのぶん重くなりがちですが、Cloud5はクッション性を確保しつつ軽量化されています。

ランニング以外、普段履きにも使える

Onのカラー展開はとても豊富なので、様々なファッションに合わせることができると思います。パッと見てあからさまにランニングシューズ全開の見た目でもありませんので、普段履きで使えます。高いクッション性と軽量性のおかげで、旅行で歩く際も快適です。

旅行に行った先で走りたいなんて時も、靴を2足持っていかなくて良いです。荷物が少なくなってとても助かります。私が友人と箱根旅行に行った際は、私服もランニングスタイルもこの1足でいけました。

デメリット

アウトソールに石がはさまることがある

CloudTecの特徴的なアウトソール形状に小石がハマることがありました。アスファルトを走っていればそれほど頻度はありません。砂利道を走ると挟まりやすいです。

価格

私が使用していたasics・LYTERACERライトレーサーPATRIOTパトリオットJOLTジョルトなどのエントリーモデルと比較すると、値段が高いです。

これに関してはそれぞれのお財布事情や価値観と相談してもらうしかないのですが、価格に見合うメリットがあると私個人は思います。

まとめ

On Cloud5や他のCloudシリーズをおすすめするのは以下のような方です。

  • ランニング初心者で、故障を防ぐためにクッション性の高いシューズが欲しい。
  • 幅広のシューズより、レギュラーサイズで足にフィットするシューズが欲しい。
  • クッション性と反発性を程よく得たい。
  • ランニングだけでなく普段履きにも使えるシューズが欲しい。

Amazonの「prime try before you buy」であれば、複数のサイズを一度に発送してもらって実際に履いてみて、購入するもの以外を無料で返送できるので便利です。私は3足注文しました。

【Amazon】On・Cloud5 

私の使用しているCloud5以外にも様々なラインナップがあります。カラーバリエーションがとにかく多いので、いちど覗いてみてください。

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