プールスイム 断続的におよそ2000m 

練習内容

  1. プールスイム 断続的におよそ2000m ノーブレス多数

室内プールの給湯設備が修理完了しました!

待望のプールスイムでしたが、営業再開後初の日曜日だからか、老若男女大混雑でした。

25mを片道泳ぐと待機時間が生じます。年輩の方から『お先にどうぞ』とお声をかけていただくのですが、前と詰まるのでスピードも出せません(私も速いとはいえないのですが)。

この状況で可能な限り身体に負荷をかけるために、ゆっくりだけどノーブレス(息継ぎ無し)で25mというのを繰り返しました。わりと大きく息を吸って、力を抜いてストローク数を減らして、すーっと伸びるように泳ぎます。

どれだけの効果があるか分かりませんが、心肺には負荷がかかりますし、ロスのないリラックスした泳ぎ方にもいくらか繋がるかなと思います。

ちなみに、安静時の息止めは最高で5分したことがあります。

コースロープで2レーンを2つに分けてほしい

全部で7レーンあるのですがその内訳は、「幼児用」1レーン、「ゆっくり歩く」1レーン、「はやく歩く」1レーン、「およぐ&遊ぶ」が2レーン合体、そして「泳ぐ」が2レーン分を合体してある状況です。2レーンぶんの泳ぐレーンをさらに2分割して、「25m泳ぐ」と「25m以上泳ぐ」に分けてくれればな・・・と思ってしまします。1レーンの幅でも十分にすれ違うことはできますので。塗装工事中で使えない温水プールはそんな感じでコース分けしてあります。

まぁ、おかれた環境で工夫するしかありません。人が少ない時間をなんとか狙っていくか、別の温水プールに変えるか。泳げる気候になったらオープンスイムで練習するのもいいですね。初トライアスロンのときにオープンスイムの練習の重要性は強く感じましたので。しかも、海は利用料タダです(笑)

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