※本ページにはプロモーションが含まれています
2025年9月14日にアイアンマンジャパンみなみ北海道2025が開催されることが決定しました。
私は2024年大会でアイアンマンに初挑戦して完走しております。
この記事ではアイアンマンジャパンみなみ北海道2024のアスリートガイドに掲載されていたイベントスケジュールを抜粋したものを掲載しております。
2025年大会では変更されることもあるかと思いますが、イメージはつかめると思います。
2025年大会への参加を検討されている方は是非参考にしてください。
1日目から5日目まで、イベントスケジュールを中心にした詳細な解説記事を書いていきますので、是非リンク先ものぞいて情報をゲットしてください。
イベントスケジュール
1日目
この日はアスリートチェックインが開始され、インフォメーションブースやIRONMANオフィシャルショップも開いていました。
2日目の14時までにアスリートチェックインを済ませないといけませんが、居住地によっては1日目のうちに函館に到着しておかないと間に合わないことがあります。
2024年大会では、輪行するアイアンマンが大量に函館空港を目指したため、航空機の遅れが多数発生しました。航空機の遅延が生じる可能性は大いにありますので、余裕を持った移動計画を立てましょう。
オフィシャルショップも、人気商品は1日目に売り切れる可能性があります。2024年は1日目にネーム入りTシャツのSサイズが売り切れたという情報がXに上がっていました。2日目の昼頃には他のサイズも売り切れたようです。どうしても手に入れたい商品がある方も、1日目に会場に足を運べると安心です。
1日目にアスリートチェックインを済ませておくと、各種ギアバッグを受け取ることができるので、荷物の詰め替え作業を早めに行うことができます。実際にバッグに入れて気付くことも多いですので、1日目のチェックインがお勧めです。
私は、自分のミスにより飛行機の乗り継ぎに失敗して、1日目にアスリートチェックインをできませんでした(泣)
2日目
2日目に14時までにアスリートチェックインを済ませて、アスリートブリーフィングにも参加しなければなりません。
アスリートブリーフィングでは3日目の大幅な計画変更のアナウンスがありました。必ず参加して、最新の情報を手に入れて対策しましょう。
10時~16時まで、「みなみ北海道もぐもぐAID STATION in HOKUTO」というフードイベントをやっていましたので、北海道を満喫しました。
3日目
レース前日で、バイクやバッグのチェックイン、試泳などで忙しい1日です。
事前に公開されていたアスリート情報ガイドとは大幅な予定変更がありました。
修正箇所は後日案内します。
詳細なイベントスケジュール解説は後日掲載します。
4日目
レース本番です。
詳細なイベントスケジュール解説は後日掲載します。
5日目
年代別の表彰式と、IRONMANワールドチャンピオンシップへの出場権を授与するセレモニーが行われます。
完走後で体は疲れていますが、バイクやギアバッグの回収もあります。この日に帰る選手も多いですが、全てのイベントに参加すると12時を過ぎますし、そこから帰り支度をするのはなかなか骨が折れますし時間もかかります。翌日まで滞在できるとかなり楽です。
詳細なイベントスケジュール解説は後日掲載します。
まとめ
アイアンマンレースはスタートラインに立つまでが大変だとも言われます。どんなトラブルが起きるかもわかりません。
私は出発前から1日目に様々なトラブルに襲われました(泣)
様々な情報を収集して、計画を立て、必要な道具を準備して、万全の状態で臨めるようにしましょう。
みなさんの完走を心から願っています!
↓↓↓アイアンマンレース完走に役立ったサプリメントを紹介した記事です↓↓↓
コメント