練習内容
- 1550m 46’05″(2’58″/100m)
- 1050m 32’16″(3’04″/100m)
1日に泳ぐ距離としては最長の約2500m泳げました。
1050mはゆっくり、大きく、楽に泳ぐようにしてみました。
終了後、首が痛くなりました。
クロールで意識したポイント
YouTubeでクロールのコツをいろいろ調べてから練習しました。まだまだ速く、そして楽に泳げるようになりそうです。
意識したのは以下の4点です。
息継ぎは、吸う→止める→吐く→吸う→止める→吐く・・・・
吸ってすぐにブクブク息を吐くと、肺から空気が減って体が沈みます。そうならないよにうに、一旦は肺の中に空気をためたまま、息を止めておきます。
そして、次に吸う前にしっかりと吐き出します。十分に吐き出すと 、次の吸気が自然と行えます。十分に息を吐かずに吸おうとばかりすると、余計にきつくなります。新鮮な空気と入れ替わらないと動画では説明していましたが、「動的肺過膨張」という要因もあるなと感じました。
手の入水時にブレーキをかけないように、指先からスッと入れる
ブレーキにならないように丁寧に入水させます。
全力で腕を回し続けない。時計でいうと6時~8時の範囲に力を入れる
全力で腕を回し続けると疲れますが、常に頑張るのは無駄とのことでした。時計でいうと6~8時の範囲だけ強く水をかけばいいそうです。なんなら、6時から7時半でも良いそうです。
前に出した手に体重を前に乗せていく
これによって、足が沈まなくなるそうです。
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